離婚届

離婚には協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚という4種類の方法があるが、離婚届はこのすべてで提出しなければならない。

市区町村役場で離婚届の用紙は入手可能である。離婚につい双方が合意でき、離婚届の必要事項を記入したら、夫婦の住所地または本籍地の市区町村役場の「戸籍課」に提出する。本籍地以外に離婚の届出をする場合、離婚届以外に戸籍謄本が必要となる。

また、離婚届を提出する際には証人が必要となる。この証人とは、離婚をする当事者が離婚をしたいという意思を持っていることを証明するための存在であり、20歳以上の人なら誰でもなることができる。

調停離婚・審判離婚・裁判離婚の場合の届出

家庭裁判所で調停、あるいは審判が確定した場合はその時点で離婚が成立したものとされる。

また、裁判離婚の場合は判決が確定したときに離婚が成立したものとされる。

この場合、離婚が成立した日から10日以内に市区町村役場に離婚届を提出しなければならない。期間内に離婚届を提出しない場合5万円以下の過料が課せられるため、離婚が成立した場合、速やかに離婚届を提出するようにする。